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今日、緑陽社さんに夏コミの予約を取りつけました。
2年ほど前までは、締め切り直前にいきなり電話で「入稿したいのですけど」と言っていたので、緑陽社さんには迷惑をかけまくりでした。
それからは先方から「夏コミのご予定はいかがでしょうか?」とご連絡を頂くことになってしまって恐縮しきりのえるとーるです。
その予約の件ですが、先方にこちらの意向がちょっと伝わっていないことがあるようですので、明日にまた連絡してみます。
ところでその緑陽社さんですが、昔から印刷が「とても綺麗に印刷してくれると評判なようです。
自分はただ自宅や大学から近かったこともあって緑陽社さんに持ち込み、今に至るわけですが、自分のような本を作るに当たって、ちょっとした欠点が1つだけあります。
それはいわゆる「局部や性器の修正がとても厳しい」ということです。
緑陽社さんのサイトの「性表現に対するブレーキ」を読めば分かると思いますが、とにかく修正が厳しいのです。
ですので、どういう修正にするか、いつも悩みます。
他の方が他の印刷所で製本された本などを見せてもらうと、商業誌レベルの修正で「いいなぁ」とは思うのですが、緑陽社さんには大恩があるので、やはり他の印刷所で・・・ということは考えられません・・・なのでちょっと修正がきつめですが、どうかよろしくお願い致します。
それにしても、今、緑陽社さんのサイトを見て初めて知ったのですが、世界的な価格上昇の余波を受けて、印刷代も上がるのですね・・・
投機的資金で儲けてる奴らめこんちくしょー
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
- 2008/06/24(火) 23:58:24|
- 日記
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